2020/9/1〜2 双六岳〜槍ケ岳新穂高から時計廻り |
CQスキーサークル9(CS9) |
雲海に浮かぶ鷲羽岳(右端) 中央奥に薬師岳 槍穂のシルエット(双六小屋より) |
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今回のコースマップ |
わらび平小屋を通過 |
今日は長い行程です |
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小池新道をひたすら登っていく!正面樅沢岳 |
標高を上げて来ると右手に槍穂連峰が見えてきます。 |
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鏡池 天気が良いと逆さ槍ケ岳が映りますが・・ 稜線を目指し厳しい急坂を登ります→ |
本日も目標地 双六池、キャンプ場、奥に双六小屋 |
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北には大きな鷲羽岳 黒部源流です |
双六小屋を後にして槍ヶ岳を目指す |
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昨日登ってきた山塊 弓折岳、右奥に笠が岳が望めます |
↑北側稜線に三股山荘が見えます アップダウンを繰り返しだんだん槍が近づきます→ |
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↑西鎌尾根を随分登ってきました (千丈乗越付近) 槍が目の前に見えてきました→ |
東側にテント設営 崖なので怖い、その分寝ながら槍が見える |
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槍ケ岳山頂の祠 |
山頂から槍ケ岳山荘を見下ろす テント場は左端の僅かなテラスです 崖上ですね、寝返すると落ちそう!! |
前泊余裕があったので松本城見物 |