2020/9/1〜2 双六岳〜槍ケ岳新穂高から時計廻り

CQスキーサークル9(CS9)
2020/9/10 UP
Present by Studio Riku
mailto:studioriku@ybb.ne.jp

■2020/8/31(新穂高Pで前泊) 9/1〜2 双六岳、槍ケ岳 天候 曇り時々晴 気温 20〜30度C
メンバー 鈴木(守)
アプローチ、ルート
新穂高温泉→左俣林道→(小池新道)→鏡平→弓折岳→双六小屋(テント泊)→樅沢岳→千丈乗越→槍ケ岳(テント泊)→飛騨乗越→槍平小屋
→滝谷出合→右俣林道→新穂高温泉

人気の裏銀座コースで槍ケ岳に登りました。

■関連リンク 2018/7 CQメンバー槍ケ岳登攀成功

 
            雲海に浮かぶ鷲羽岳(右端) 中央奥に薬師岳                                            槍穂のシルエット(双六小屋より)
      

 

 

今回のコースマップ


わらび平小屋を通過

今日は長い行程です

小池新道をひたすら登っていく!正面樅沢岳

標高を上げて来ると右手に槍穂連峰が見えてきます。

鏡池
天気が良いと逆さ槍ケ岳が映りますが・・

稜線を目指し厳しい急坂を登ります→


↓人気の双六小屋


本日も目標地 双六池、キャンプ場、奥に双六小屋

 北には大きな鷲羽岳 黒部源流です

双六小屋を後にして槍ヶ岳を目指す

昨日登ってきた山塊
弓折岳、右奥に笠が岳が望めます

↑北側稜線に三股山荘が見えます

アップダウンを繰り返しだんだん槍が近づきます→

↑西鎌尾根を随分登ってきました
(千丈乗越付近)

槍が目の前に見えてきました→

東側にテント設営
崖なので怖い、その分寝ながら槍が見える

槍ケ岳山頂の祠

山頂から槍ケ岳山荘を見下ろす
テント場は左端の僅かなテラスです 崖上ですね、寝返すると落ちそう!!

前泊余裕があったので松本城見物

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